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物を減らす25の極意|物を捨てることが苦手でも簡単に減らすコツ

物を減らす極意
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物を減らすのが苦手!

 

いつか使うかもしれないと思うと、捨てられない・・・。ついなんでも溜め込んでしまう主婦のあなたへ。

このページでは、捨てられないあなたが簡単に物を手放せるようになる「物を減らす25の極意」をご紹介します。

実際に私は、これからご紹介する極意を意識するようにしたら、家の中にあった約8割の物を減らして、汚部屋を脱出することができました(*´∇`*)

25の極意のうち、1つでも2つでもできることを継続していけば、確実に物は減っていきます。

「これなら簡単にできそう!」とかんじたことから、ぜひ始めてみてください☆

管理人ななお

ちなみに、いらないと思ったモノは、捨てるのではなく売るのがおすすめ。

捨てるより売る方が手っ取り早いものもあるので、チェックしてみてくださいね(*´∇`*)

物を減らす25の極意

物の減らす極意を習得する前

極意を習得する前

物を減らす極意を習得するまえは、こんなに散らかった部屋で過ごしていました。

極意を習得した後

極意を習得した後

習得したあとは、すっきり綺麗に☆

どどっと物を減らすコツを極意として20個ご紹介します(*´∇`*)

理想の暮らしのイメージを紙に書き出す

物を減らす極意1


あなたは何が不満で、片づけたいと思っているのでしょう?

また、どんな風に改善されたら嬉しいですか?

できる、できないは別として、どんな暮らしがしたいか?

どんな風に一日を過ごしたいか?

理想の暮らしのイメージを思いつくまま、自由に書き出してみてください~!

例えば、キッチンでの過ごし方を考えてみると・・・

キッチンは、すっきりと綺麗な方がいい!

できれば、ワークスペースに何もない状態にしたい!

休日には、娘とお菓子やデザートを作って食べたいな~。

持っている食器はバラバラで、自分の好みじゃないものもあるけど、和食器でそろっていたら素敵☆

調味料の保存ケースも、雑誌みたいにおしゃれに統一させたいな~!

シンクの中に、食器や調理器具をためこんでしまっているけど、ためこまないようにしたい・・・

ホットプレートでワイワイ焼肉を食べたい!そのためには、テーブルに物を置かないようにしないと。

毎朝、バナナジュースを飲みたいから、ミキサーはココに絶対置けるようにしたいな!

こんなかんじで。なんでもいいんです。

「こうしたいな。ああしたいな。」と思ったことを、書き出してみてください。

具体的であればあるほど良いです。

 

この理想を実現するためには、こんな風にする必要があるよね、とか。

この理想のためには、これはいらない・・・とか。

徐々にあなたにとって「何が必要か」ということが浮き彫りになっていきます。

必要なモノが分かったら、残りのモノは捨ててもOKということが分かります(*´∇`*)

理想の暮らしのイメージを考えることは地味ですが、とっても重要。

ここをすっ飛ばすと「何を残して、何を捨てればいいのか分からない・・・」といった状況に陥り、そのつど悩むことになります。

時間をかけてでも、じっくりと考えてみてくださいね。

モノを減らすなら、午前中がおすすめ

物を減らす極意、午前中

モノを減らす作業は、午前中がおすすめ。

なぜなら、「いる」「いらない」を見極める作業は、とてもエネルギーを使うからです。

夕方にやるつもりでいたとしても、やる気がおこらないので先延ばしに。

できたとしても、いらないモノなのに「いるモノ」と誤って判断しがち

片づけているのにちっとも減らない・・・なんてことに、なりかねないからです。

モノを減らす作業は、エネルギーが高い午前中にやっておきましょう~!

ゴミをためこまない

物を捨てる極意 ゴミ捨て

ゴミはためこまず、すぐに捨てるようにしましょう~!

ためこみやすいゴミ
  • 新聞紙
  • 雑誌
  • 包装紙
  • ダンボール
  • ペットボトル
  • 乾電池
  • 食品のトレー
  • ダイレクトメール

ゴミで、家の中を狭くしていませんか?

まめにちょこちょこ捨てて、ゴミをためこまないだけで、家の中がスッキリしますよ!

「たまってから、捨てに行こう!」と思っていると、ドンドン億劫になります。

「収集日になったら捨てる」「買い物などのついでに捨てる」などルールを決めて、ためこまないようにしましょう~。

読まないダイレクトメールは、すぐにゴミ箱に直行でOK。

「ダイレクトメールをとりあえずテーブルに置く」

これだけで、テーブルの上がごちゃごちゃになる原因を取り除けます。

可愛い紙袋やお菓子の缶も、すぐに使う予定がなければ捨てましょう。

捨てやすいモノから捨てる

モノを減らすときは、悩まなくても処分できる捨てやすいモノから、処分することがおすすめ

ゴミやガラクタをためこんでいた人ほど、劇的に減らすことができてスッキリしますよ!

スッキリするとモチベーションが下がりません。楽しく作業できます(*´∇`*)

あなたにって捨てやすいモノは、どんなモノですか?

あなたが捨てやすいモノはどれ?

簡単

  • ゴミ・ガラクタ
  • 修繕・修理が必要なモノ
  • 使えるモノ(衣類・本類・書類・小物類)
  • 思い出の品

難しい

思い出の品とゴミ・ガラクタを比較すると、ゴミの方が簡単に処分できますよね?

思い出の品から取り掛かると、時間をかけるだけで減らないので、モチベーションが下がります。

あなたにとって躊躇なく捨てれるモノから処分する。

そしてモノを減らすとスッキリするという感覚を味わってください~

手放す理由を考える

物を減らす極意 手放す理由

手放す時には「なぜ捨てることになったのか」を考えてみてください~!

理由を考えると、同じ失敗を繰り返すことがなくなります。

例1

マネキンが着ている服が気に入って買ったけど、いざ家で着てみたら似合わないし、着回しもできない

試着してから買う
着まわしできる服を買う

例2

バーゲンで安かったから来シーズン用に買ったけど、太って着られない・・・

来シーズン用の服は買わない
安いという理由で買わない

例3

スーパーに行ったら、お惣菜が半額だったから買ったけど、冷蔵庫を見たら昨日の残り物がおかずが沢山あった・・・

買い物をする前に、冷蔵庫の中身をチェックする!

例4

使いかけの日焼け止めを捨てた。
もったいなくて捨てられなかったけど、封を切ってから1年以上経つから捨てた。

使い切れるものを買う

例5

フードプロセッサーを捨てた。
便利そうだったから買ったけど、洗うのが面倒で使わなかった。

買った人の口コミをチェックする

例6

置き場所に困ったので、大量の本とCDを捨てた。


置き場所に困るほどの本を買わない
キンドルやレンタルなど代用できる物を利用する

管理人ななお
管理人ななお
手放す理由を考えると、同じ失敗を繰り返さなくなります。

手放したくない物は手放さない

物を減らす極意 手放したくない

捨てたくないモノを無理に手放す必要はありませんよ。

モノを減らしたいからといって、捨てたくないモノを捨てる必要はありません。

手放すモノは、あなたがイメージした理想の暮らしに、なくてもいいモノ

つまり「いらないモノ」だけでOKです。

「ぜったい必要?」と疑ってみる

一般的に必要とされているものでも、自分にとっては「いらないモノだった」ということがあります。

「ぜったい必要かな?」と考えてみてください~。

実際に私も、次のモノを手放しました。

一般的には「いる」とされているモノでも、自分の生活スタイルに合わないモノや、価値感に合わないモノは必要ないかもしれません。

家族のモノは捨てない

捨てるモノは自分のモノだけ

家族のモノには手を出さないようにしましょう~!

「いらないモノはないかな?」と部屋を見渡すと、どうしても家族のモノが目に飛び込んできます。

家族のモノは自分にとって、必要ではないモノですよね?

しかも愛着もないので、捨てやすく「これを捨てたら、スッキリする!」なんて思ってしまいがち。

でも、いくら捨てやすいからといって、家族のモノを捨てるのはNGです。

捨ててしまうと、ケンカの種に。

物を減らす作業ではなくなってしまいます。

あなたも自分のモノを勝手に捨てられたら、イヤですよね?

家族に手放すモノを見せない

手放すモノは、家族に見られないようにしましょう~!

家族に見られてしまうと

  • もったいない!
  • まだ使えるのに・・・
  • 高かったじゃん!
  • 捨てるならちょうだい?

なんて、言われてしまうことがあります。

そうすると、せっかく手放すと決めても「やっぱり残そうかな」と気持ちが揺さぶられて、物を減らせなくなってしまうのです~!

たとえ家族にあげたとしても、家の中からモノは減りませんよね?

移動するだけ、家の中の「モノの絶対量」は変わりません。

家族に手放すモノを見せない、見られないようするためにも、1人で黙々と作業するのがベストです。

「今」を基準に考える

物を減らす極意 今

残すモノは、今の自分にとって「必要な物」と「今、使っている物」だけに厳選しましょう

「今」を基準に考えると、モノをどんどん減らすことができます(*´∇`*)

服で例えてみますね。

礼服は、今シーズンは着ていなかったかもしれないけれど、ないと困りますよね?

「必要な服」なので、残します。

痩せたら着れる服は、いつか着れるかもしれませんが、今シーズン着ていませんよね?

今、必要でもないので、手放します。

過去に置き入りだった服も、今シーズン着ていないなら、着ている服でも必要な服でもないので、手放す・・・といったかんじです。

クローゼットの中を見てみると、着ている服より着ていない服の方が多かったりしますよね?

着ていない服を処分して、今着ている服だけすれば、毎朝のコーディネイトに悩むこともなくなるはず!

モノは少ないほど、管理もラク。片付けやすくなりますよ。

「今」を基準にして、モノを見直してみましょう。

捨てる以外の方法を考える

リコマースを利用する前に考えたこと

物を減らす方法は「捨てる」だけではありません。

捨てられないと思ったら「捨てる」以外の方法を考えてみてください。

捨てる以外の方法
  1. 譲る
  2. 寄付する
  3. 売る
  4. 使い切る

売ってお金になるなら手放せるモノは、売って手放せばOK!

売ることで、家の中からモノが減ります。

使えるものは、使い切ることを考えましょう。

使い切れば、モノは減ります。

減らすことができれば、手放す手段はなんでもOK。

ムリに捨てる必要はありません(*´∇`*)

「どうしたら家の中からモノを減らすことができるかな?」と考えてみてください。

物の定位置を決めて、使ったら元の位置に戻す

リモコンや充電器、家のカギや車のリモコンなど、小さなモノでも全てのモノに定位置(置き場所)を決めましょう。

どこに何があるのか?

どれだけあるかを把握していれば、あるのに買い足してしまったり、ストックし過ぎるということもなくなります。

モノの定位置を決めると、モノの管理ができるようになる!というワケです。

使ったら元の場所に置くだけなので、片づけも楽になりますよ(*´∇`*)

まずは1ヶ所、完璧に綺麗にする

物を減らす極意 完璧

まずは1ヶ所だけでいいので、完璧に綺麗にしてみましょう~!

財布でも、引き出しでも、カバンの中でも、テーブルの上でも、どこでも、なんでもOKです。

まずは「ココだけは綺麗な場所(モノ)」だと自慢できるように、完璧にしてみてください。

たとえば財布なら、買い物するたびに、レシートやポイントカードなどのいらない物が入ってきますよね?

そういったいらないモノを毎日捨てるのです~!

同じ場所(モノ)を毎日繰り返して、完璧に綺麗にするんです。

1週間、完璧な状態をキープできるように頑張ってみましょう。

1週間も綺麗な状態が続くと、不思議なことにずっと綺麗な状態をキープしたいという気持ちになっているはずです。

いらないモノが入っていると落ち着かない!

出して綺麗にしたい!綺麗な状態が当たり前だと思うようになるんです。

ここまで出来たらしめたものです。

1ヶ所ずつ完璧な場所を増やしていけばいいだけ!

最終的には、家全体の物が減って、綺麗な状態をキープできるようになりますよ。

買い直せるモノから捨てる

捨てたとしても、すぐに買いなおせるモノから捨てていきましょう。

例えば、100均で買ったものなら、100円(+消費税)で、手に入ります。

確かに買い直すと、お金がもったいないです。

「捨てなきゃ、よかった!」ということになります。

でも、私の経験では捨てて後悔したものは、1つしかありません。

大半のモノを捨てたけど、たった1つだけです。

しかも買いなおせるので「まっいっか」と思えています。

あなたの理想の暮らしのイメージが明確であればあるほど、捨てて後悔することは、ほとんどないはずです。

でも人間ですもの。

間違えることはあるだろうし、後悔もしたくありませんよね。

なので、安価なモノや手に入りやすいモノから捨ててみてください。

子供にもらった似顔絵や学校でつくった作品は、お金で買うことはできません。

捨ててしまったら二度と戻ってこないものです。

こういった思い出の品やお金を出しても手に入れることができない写真などは、後回しでOKです。

捨てられないなら、ゴミ袋に入れて保管する

捨てられないと思ったら、ゴミ袋に入れて1週間~1ヵ月くらい保管しておきましょう。

ポイントは、ゴミ袋に入れること。

そして、すぐに捨てないこと、です。

ゴミ袋に入れた状態で、しばらく保管。

あなたが「手放しても大丈夫」と思えたら、捨ててください。

「捨てられない」と思ったら、本心では「捨てたい」場合が多いので、ほとんどの場合、即効で捨ててしまっても後悔することはありません。

でも「捨てる」という行為に慣れるまでは、躊躇して悩みます・・・。

悩んでいるうちに後悔したくないという気持ちが勝って「残す」と判断してしまうことが多いのです~!

処分することに慣れるまでは、とりあえず「捨てられない」と思ったら「ゴミ袋」に入れればOK。

ゴミ袋に入れてしまうと、手放す気持ちになれます。

同じモノは3つに厳選する

同じモノはいくつも持たないで、3つまでにしましょう~!

部屋を片づけていると、いくつも同じモノが出てくることがありますよね?

3つもあれば十分です(*´∇`*)

同じモノは3つまでに厳選しましょう。

物を捨てることに、罪悪感を持たない

必要以上に物を捨てることに罪悪感を持たないようにしましょう。

「使えるモノを捨てる」ということは、決して「いいこと」ではありません。

「いいこと?」「悪いこと?」と聞かれたら「悪いこと」だと思います。

でも、本来、モノというのは、使うために存在するモノです。

使わなかったら持っている意味がありません・・・よね?

家のどこかにはあるけど、どこにあるのかも思い出せないモノは、ないのと同じ。

モノのせいで奪われている収納スペースや、探しモノをしている自分の時間がもったいないと思いませんか?

モノも大切。

だけど、使ってないモノなら、必要以上に罪悪感をかんじる必要はないと思います。

反省して活かしたほうが、建設的です。

捨てるメリットデメリットを紙に書き出す

物を減らす極意 書き出す

捨てられないと思ったら、そのモノを捨てる「メリット」と「デメリット」を紙に書き出してみましょう。

捨てるメリットが少なくて、デメリットが大きいのであれば、残せばOK。

逆に捨てるメリットが大きくて、デメリットが少ないのであれば、捨てればいいのです~。

頭で考えていると、悶々としちゃいます。

紙に書き出すのがポイントです。

思い浮かばない、そんな時は以下の記事を読んでみてください。

きっと片づけずにはいられなくなるはずです。(*´∇`*)

収納場所を限定する

まず収納する場所を限定しましょう!

例えば
  • 服はクローゼットにしか入れない
  • 靴は靴箱にしか置かない
  • ソファーには、置かない

あちこちに置くことを許可すると、歯止めが利かなくなり、どんどん物が増えます!

収納する場所を限定すると、家にある物の量がぱっと見てわかるし、物が増えません(*´∇`*)

とくに床や床には置かないと決めることで、増えることを食い止めることができます。

管理人ななお
管理人ななお
あちこちに置くのはNG

収納家具や収納グッズを買わない

収納場所にモノが入りきらないからといって、収納家具やグッズを買うのはNGです。

収納スペースが増えると、物も増えてしまいます。

収納すると決めた場所に、収まるぶんだけに厳選することを考えましょう!

厳選して残った物が、あなたにとってお気に入りの物です。

数の上限を決める

同じ用途のモノのは、数の上限を決めましょう。

例えば、ボールペンやハサミといった文房具は必要なもの。だけど、10個も20個もいりませんよね?

いくら「いるもの」でも、たくさんあると、管理しきれません。

上限を決めないとドンドン増えることになります。

数の上限を決めましょう!

数の上限
  • トップス 7
  • ボトムス 5
  • かばん 3
  • 靴 5
  • 保冷剤 5
  • 本 10

物は使われてナンボです。

「どこに、なにがあるのか?」が把握できなかったら、使えません。

「ない」のと同じです。

物の上限は、あなたが管理できる量でけにおさえましょう。

数の上限を決めれば、1つ手に入れたら、1つ手放すことになるので、モノの量はプラスマイナスゼロ。

管理人ななお
管理人ななお
どんどん物が増えることもなくなります。

無料サンプルや試供品はもらわない

無料でも使わないサンプル品やいらない試供品は、もらわないようにしましょう。

  • コンビニでもらえる箸・スプーン・おしぼり
  • ティッシュ
  • アメニティグッズ
  • ポイントカード
  • お店の無料サンプル、試供品、粗品

コンビニでもらえる箸やスプーン。

出先で食べるなら必要ですが、家で食べる時はいらないですよね?

ポイントカードも、よほど常連のお店じゃない限りたまりませんよね?

還元できそうにないポイントカードは処分。またあまり行かないお店は、はじめから作らないようにしましょう。

もし、仲の良い友達に「これプレゼント!」「使わないからあげる!」と言われた物が、使いたいと思うものじゃなかったり。

お店の無料サンプル、試供品、粗品が断りづらかったら・・・

私はありがたくいただいて、他の方にお譲りすることが多いです。

お気持ちだけをいただきましょう(*´∇`*)

なるべく買わない生活をする

いくら物を減らしても、増やさないようにしなければ、本末転倒です。

以下の記事でなるべく買わない生活を送るためのコツを紹介しています。

参考にしてみてください。

買ったら使い切る

買ったら使い切るようにしましょう~。

とはいっても、買うのは楽しいけれど、使い切るのって意外と難しかったりします。

以下に、使い切るコツをまとめました。

計画的に減らす

汚部屋脱出の計画を立てる

物を減らすときには、ざっくりとでいいので、あらかじめ計画を立てておきましょう。

やるべきことが決まっている状態にしておくと、ちょっとした隙間時間にでも物を減らすことができて効率的ですよ(*´∇`*)

あなたの汚部屋レベルに合わせた、片づけ方はこちらでわかります。

今回お伝えした「物を減らす極意」を踏まえたうえで、計画を立ててみてください(*´∇`*)

物を減らしたあと綺麗をキープする方法

綺麗な部屋をキープする方法

物を減らしたのに、なぜか散らかってしまう・・・。

そんなあなたは、以下の記事をチェックしてみてください。

リバウンドしない7つ習慣がわかり、部屋をキープすることができるようになります~!

物を減らす極意を知れば汚部屋から脱出できます

綺麗な部屋をキープする方法

今回の記事では、物を減らす25の極意をお伝えしました。

物を減らす極意
  1. 理想の暮らしのイメージを紙に書き出す
  2. モノを減らすなら、午前中がおすすめ
  3. ゴミをためこまない
  4. 捨てやすいモノから捨てる
  5. 手放す理由を考える
  6. 手放したくない物は手放さない
  7. 「ぜったい必要?」と疑ってみる
  8. 家族のモノは捨てない
  9. 家族に手放すモノを見せない
  10. 「今」を基準に考える
  11. 捨てる以外の方法を考える
  12. 物の定位置を決めて、使ったら元の位置に戻す
  13. まずは1ヶ所、完璧に綺麗にする
  14. 買い直せるモノから捨てる
  15. 捨てられないなら、ゴミ袋に入れて保管する
  16. 同じモノは3つに厳選する
  17. 物を捨てることに罪悪感を持たない
  18. 捨てるメリットデメリットを紙に書き出す
  19. 収納場所を限定する
  20. 収納家具や収納グッズを買わない
  21. 数の上限を決める
  22. 無料サンプルや試供品はもらわない
  23. なるべく買わない生活をする
  24. 買ったら使い切る
  25. 計画的に減らす

実際に私がやって、物を減らす効果があると実感したものばかりです~!

あなたが「簡単にできる」と思ったものから、やってみてください。

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